ドライバー 竹内健人

経験者として転職、経験者の直観が面接で確信に

前職では、酒屋の配送を経験していました。
自宅近くで芳誠流通のトラックを何度か見かけました。
その都度、「安全な運転をするな」「トラックの車体がキレイだ」と感じていました。経験者としては、このようなことを日常的にしっかりされている会社は信用できると思いインターネットで検索したところ、求人情報を発見し応募するに至りました。

実際に面接を受けてみて、面接官の方がとても明るく話しやすい雰囲気だったため、芳誠流通に入社したいという気持ちが高まりました。

日々の気配りがクライアントの信用に繋がる

私は免許も持っていましたし、経験者でしたので、その場合は約1ヵ月上司の方に同乗していただき問題なければ、一人での配送がスタートします。
先輩同乗時には、危険個所の確認ですとか、納品の仕方やルールを細かく教えていただきました。
私の場合は、経験者と言っても前職は酒屋の配送でしたので、商品の取り扱い方を特に教えていただきました。青果を取り扱っていますので、「陽の当たるような場所には商品を置かない」などの気温調整など、商品への気の配り方を学びました。

入社して2年が経過しますが、やはり「安全運転」や「車体がキレイ」といった当たり前のことを日常的に行っていること、そしてなにより「取り扱い商品への気配り」がクライアントの信用や信頼につながっているなと感じています。

芳誠流通に入社を希望する方に一言

経験者でも未経験者でも、上司の方々が丁寧に優しく教えてくれる環境です。
やる気さえあれば、しっかりと評価をしてもらえるので「やりがい」も感じられると思います。